この記事では、ネットワークビジネス最大手の日本シャクリーに勧誘された場合の上手な断り方を詳しく解説しています。
日本シャクリーに勧誘されていてお困りの方や知人や友人に勧誘されていてお困りの方などにお役に立つ内容になっていますので!是非参考にしてください。
ネットワークビジネスについてよくわからない方は下記をご覧ください。
え?まだ口コミ勧誘のネットワークビジネスで消耗しているのですか?
日本シャクリーに勧誘された場合の上手な断り方
隙を見せずにきっぱりと断る
日本シャクリーに勧誘された場合には、きっぱりと断る事が一番大事です。
実は簡単そうでなかなか難しいのが、きっぱりと断る事です。
しかし仮にあなたの仲の良い友達からの勧誘だったらどうでしょうか?もしも友達からの日本シャクリーの勧誘だったら、これは精神的にもショックですよね?(^-^;
しかし、友人からの勧誘が実は多いのが実情です。
ネットワークビジネスは基本的に自分の人脈の知人友人などに口コミ勧誘する事が当たり前だからです。
私が過去に友人からの勧誘された場合は、下記のように考えて、きっぱりと断るようにしてきました。
相手に申し訳ない、相手を傷つけたくない、など気持ちがあると、相手はそれを察して何とか付け入ろうとしてきますので、
そして以下の事をしっかりと相手に伝わるように話をしましょう!
日本シャクリーに全く興味がないという事と、今後も日本シャクリーについての話は一切必要が無いという事を相手に伝えましょう!あなたがもしも曖昧な断り方をする事で、相手に期待感を持たせてしまいかえって相手の時間無駄にしてしまいます。
相手の事を思いやるのであれば、きっぱりと断るようにしましょう!
日本シャクリーの勧誘を断る時の3つの注意事項
① 余計な事を話さない
しかし、ビジネスに真剣で頑張っているディストリビューターの方ほど、しつこい傾向がありますので注意が必要です。(一生懸命なのでしつこくなりがち、相手は悪気がない場合が多いです。)
ここで、断る理由として、自分の家庭や仕事の事情を相手に伝えないようにしましょう。余計な事を相手に話をすると、その伝えた事を元にあれこれと営業を仕掛けられますので、一切余計な事は話さないように注意しましょう!
余計な事を話をしてしまった結果(^-^;
様々な営業トークで突っ込まれてしまいますので注意してください。
(私の体験でよく聞いたこと、以下参考までに)
- ご主人の労働収入だけでは…この先の未来は厳しいわよ…
- 権利収入が…不労所得で幸せになれるわ!
- 月収100万円以上も夢じゃないわよ!
- 簡単に誰でも稼げる様になる夢のあるビジネスだから…
- 老後は年金問題で、年金が貰えないから年金代わりに…
などなど
② 同情しない
特に仲の良い友人や過去にお世話になった方からの勧誘された場合は、同情してしまいがちになります。
これは、仕方のない事ですが、同情で相手に期待感を持たせることが、相手にとっても自分にとっても良い事はありません。無駄な時間と労力を互いに消費するでけです。
あなた自身が日本シャクリーを断りたいのであれば、同情は絶対にしない事です!
これが、一番お互いの為になる「WINWINの関係」と覚えておきましょう!
③ ムキにならない
日本シャクリーの勧誘に限ってではなく、他の営業や勧誘でも、あれこれ話を聞いているうちに、ついムキになってしまう事は結構あるのではないでしょうか?
よくYoutubeなどのSNSでネットワークビジネスを論破してみた!といったものがよくみられます。
ネットワークビジネスそのものは違法ではありません。どんな物事・ビジネスにおいても良い所もあれば、悪い所もあります。
ムキになって論破してみても、結局は何も変わりません。
相手はビジネスとして行っているわけですから…
ムキになって論破しても、後で逆に馬鹿にされるだけなのでムキにならずに「興味が無い!」に一言で終わるのが本当に賢い大人な対応です。
ムキになってしまう事で相手の思う壺になってしまいますので注意が必要です!常に落ち着いて話を聞き、長々と話込む前に「きっぱりと断る」事です。
まとめ
日本シャクリーに勧誘された場合の断り方を私の体験をもとにお話しさせていただきました。日本シャクリーの勧誘をしてくる方々は決して悪気や悪意をもって勧誘してくるわけではありません。
それどころか、日本シャクリーのビジネスや製品の素晴らしさを大切な方へ伝えたいという気持ちで勧誘をされます。
もしもあなたがとても素晴らしい物を見つけたり発見したりした場合は、大切な人へ真っ先に伝えたいと思うはずです!日本シャクリーの勧誘して来られる方々もその気持ちと同じなのです。
しかし、日本シャクリーの勧誘を上手く断れないために不快な気持ちになられたりトラブルになられることが実際にあります。
そのような事が起きない様に私の体験が皆様のお役に立てれば幸いです。